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​HAYABUSA Iron

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​HAYABUSA Iron7番

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HAYABUSA Ironスペック.png

​HAYABUSA Ironヘッドスペック

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​HAYABUSA Ironはロフト刻印のフォントにさえ拘っています。

​進化したHAYABUSA、それがHAYABUSA Iron

BoseIronFactoryのファルコンまつばらが自らの名前「Falcon=隼」を冠した「HAYABUSA  Iron」

 

​斬新なバックフェースの窪みは決して奇をてらったものではなく、性能を追求して生まれた機能美です。

軟鉄鍛造マッスルバックならではの柔らかい打感を全くスポイルすること無いフェース厚(最薄部で9.7mm)を持たせた上で、フェース左右に重量を配分することで、一般的なキャビティ以上のフェース左右MOIを持たせることに成功しました。

フェース左右MOIはフェース左右にミスヒットした時にも真っ直ぐな強い弾道となるのが最大のメリット。打点の左右のバラツキでも高いMOIにより飛距離が極端に落ちる事無く、常に安定した強い弾道をもたらします。


また、マッスルバックアイアンとしてはネックも短く、下に重量を配した鍛造を作ること、更にはトップブレード(トップライン)を大胆に薄くシャープにしていますので、窪みがあってもキャビティ並みの低重心設計とすることで、ロングアイアンで​も十分な球の上がりを実現しています。

ソールはHAYABUSAウェッジで培ったフルレングスラウンドソール(ファルコンソール)を採用し、抜群のヌケを実現しました。

更にファルコンソールによって、芝をが切れてフェースとボールに挟まれることがほとんど無いので、フライヤーがほとんど起こらないという、プロやハードヒッターには嬉しい機能も。

ラフからでもフライヤーすること無いので、フェアウェイと同様に飛距離の計算が出来るというのはアイアンでは画期的とも言える性能です。

マッスルバックの操作性や打感はそのままに、キャビティ以上の優しさを​実現した、現在考えられる究極の性能を具現化したのがこのHAYABUSA Ironです。

HAYABUSA Ironの唯一の弱点は昨今のストロングロフトアイアンに比べてロフト設定が寝ているため、同じ番手の飛距離では大手メーカーの飛距離追求型アイアンに負けることです。その分上のクラブや下のウェッジ等とのつながりやアイアンセットとしての飛距離の階段に関してはしっかりと考えて作っていますが、パースリーのホール等で同伴者との無意味な番手競争に巻き込まれることは避けたいので、番手表示を取りやめロフト表示としています。

HAYABUSA IronはクラブMOIマッチング専用設計に付き、クラブMOIマッチング組み上げ工賃(税別5,500円/1本)はヘッド代金に含まれます。


 


 

HAYABUSA Iron
5番相当~PW相当のヘッド6個セット
165,000円(消費税10%時)
2019年9月中のご予約の場合は引き渡しが10月を過ぎても2%相当分はBoseIronFactoryが負担いたします。
1~4番相当はオプション、ヘッド単体価格27,500円(10%時)

シャフト・グリップ別。
クラブMOIマッチング工賃はヘッド代に含まれます。


ご注文はWebShop

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